1251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

一方、町内企業への啓発、周知については、5月に開催される企業同友会総会の席上において、ワークライフバランスの観点から男性育児休暇取得推進について、お願いしているところでございます。また、男性の家事、育児への参画を進める団体である「やまがたイクボス同盟」への参画のお願いと、男女が共に仕事家庭生活を両立できる社会の実現について声かけをしておるところでございます。

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

ただ、民生委員の皆さまの負担をいかに軽くするかという部分については、当然、我々も考えていかなければならないという中で、一つは先程町長が申しましたようにそれぞれの負担する区域の見直し、どこか一部のところとのバランスがとれているのかどうか、そういったところも当然考えなければならないものというようには思っております。 あと負担という意味で先程から何度も申し上げますが、援助をするものではないと。

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

これにつきましては、自己負担をどうするかという部分はいろいろやはりそのとき、そのとき、近隣市町村の動向も加味しながら判断はさせていただいておりますが、先程町長が申しましたように、町が行う健診でなく個人的にすでに歯科検診を行っている皆さんは実際、100%自己負担をして検診を受けているという状況がございますので、そのような方々とのバランスを考えると、すべて無料化という部分ではいかがかというようなことで、

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

そのようなこともございますので、そちらをすべて取り組むには経費がかかるということでございますので、その辺のバランスを見ながら判断していかなければならないということで今のところ考えているところでございます。 今後とも給食費のことに関しましては総合教育会議教育委員会の中で話し合っていくということになると思います。

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

併せて、町全体の環境づくりということで、受発注のバランスのことも大事であるというように考えておりますので、町内事業者に対してこのような町の取り組みをPRするとともに、クラウドワーカーの活用を働きかけてまいりたいと思っております。 この事業につきましては多様な働き方推進を目的としておりまして、都市圏仕事でも庄内町で行える環境を整備するための一つ取り組みとして考えております。

庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号

また、今年度議会では11月に女性議会ということで企画されているようでございますが、そういった意味でまさに生の女性皆さんの声を聞きながら社会参加できる仕組みという環境がどうなのか、家庭や職場でのワークライフバランスへの理解であったり、女性グループサークル等推進、様々な分野で活躍されている方々も非常に多いというように思っておりますので、各種審議会まちづくりの場に関わる意識改革ということで、先程も

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

今国の方でも働き方改革ワークライフバランスが大事であるということで進めている中で五十嵐議員がおっしゃるような人件費なりそれから人員体制なり、そういった部分指定管理者のこれからの事業計画にきっと表れてくるのだろうなと思いますが、町としましては最初からそこの人件費を削るとか、この人数で行ってもらいたいとか、そういった考え方はできないものと思っております。 

庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号

そのバランスを考えてこれまで借金をしてきました。つまり借金を返すのに長くかかるものと、それから短くするものとの調整をしながら、公債費負担比率なども含めて財政のバランスをとってきたということですので、ここはご理解をいただければというように思います。 今後も大型事業、これまでも事業があったわけですが、例えば八幡スポーツ公園、こういった整備事業債などは完済するタイミングでもあります。

酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

◆20番(関井美喜男議員) 揚げ足を取る気はないんですけれども、この三本柱の中には市民サービス行政DX地域DXと3つあるわけですから、ここはある程度バランスを取って進めないといけないと思いますし、今言ったRPAについては、この行政DXの中の手法の一つというように理解していますので、これはこれで進めないと駄目なわけで、そのほかに、やはり住民サービスのほうのDXあと地域DXということで、

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

ヨーロッパやアメリカでは子どもたちに少なくとも3種目のスポーツをやらせようと、バランスの良い育ちをしようということで、例えばアメリカだとアメリカンフットボールを冬にやって、春になるとバスケットとかサッカーをやって、秋になるとバスケットですか、そういうのを順繰りローテーションして、同じ子ども三つ四つスポーツをやるんです。ところが日本だと剣道小学校で入ったらもうずっと剣道しかやらない。

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

そういった意味からしても、先を見てそしてあまり急がないということも一つ必要だろうと思いますし、今施設とか具体的な物質的なものはその耐久の期間であるとか、それからまずは子どもたちの数なども含めて、バランスを考えながら調整をしていく必要があるんだろうと思います。今人口本町の場合は総合計画の中から見れば下げ止まりしています。